【2022年12月】YouTube広告の種類 広告の特徴、課金形式など

インターネット広告

動画投稿サイトとして世界最大規模のYouTube。新型コロナが流行した2020年には視聴人数が飛躍的に増加し、日本の月間利用者数は 6,500 万人を超えました。参考元:Google
この記事では、Youtube広告が気になっている方に向けて特徴や種類を分かりやすく解説します。

Youtube広告の特徴

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YouTube広告は商品の認知獲得から購入促進まで様々な選択が可能な広告です。
5秒でスキップできるタイプやスキップできないタイプ、最初から「広告」という印がついている動画など多種多様です。
また動画広告全般に言えることですが、動画は映像や音声を用いて「視覚的」「聴覚的」に情報を伝えることが可能であるため、サービスの魅力を表現しやすい特徴があります。

YouTube広告は国内だけで見ても利用者が非常に多く、属性や興味関心などあらゆるオーディエンスにアピールすることが可能なため、ブランド認知の底上げが可能な魅力的なプラットフォームといえます。

Youtube広告の種類 (2022年12月時点)

YouTube広告には動画形式で配信されるフォーマットと静止画形式で配信される広告フォーマットがあり、大きく分けると4種類となります。それぞれの特徴や課金方式、掲載枠などをご紹介します。

広告特徴表示場所課金形態
インストリーム広告Youtube動画の再生前後または再生中に表示される広告です。YouTube 動画再生ページまたは Google 動画パートナー上のウェブサイトやアプリCPV
●スキッパブル広告(スキップ可能)
広告が 5 秒間再生された後、視聴者は広告をスキップできます。

CPV
●ノンスキッパブル広告(スキップ不可)
15 秒以下の動画広告で、広告が完了するまでスキップできません。
CPM
●バンパー広告
 6 秒以内で再生される短い動画。広告をスキップすることはできません。
CPM
インフィード動画広告
(旧 TrueViewディスカバリー広告)
動画のサムネイル画像とテキストで構成されます。広告をユーザーがクリックすることで動画が再生されます。YouTube の関連動画の横、YouTube 検索結果、YouTube モバイルのトップページなどCPV
マストヘッド広告最大 30 秒間音声なしで自動再生されます。再生が終わると、メインの動画はサムネイル表示になります。YouTube ホームフィードの上部CPM
ディスプレイ広告画像広告タイプ。YouTube配信に関する設定はプレースメントで行います。YouTube画面の右上、おすすめ動画一覧の一番上CPC
●オーバーレイ広告
オーバーレイ画像広告、またはテキスト広告が動画の再生画面の下部 20% に表示されます。
YouTube 動画と、Google 動画パートナー上のウェブサイトやアプリCPM

インストリーム広告

動画の再生前後、または途中で、再生される動画広告で動画の内側に表示されるのが特徴です。
YouTubeでよく見かける主要な広告フォーマットであり、下記はすべてこちらに含まれます。

  • スキップ可能なインストリーム広告
  • スキップ不可のインストリーム広告
  • バンパー広告
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バンパー広告

こちらもインストリーム動画の一種で、スキップができない広告です。6秒以下の短いタイプになりますので視聴者がそのまま視聴を続けやすく、視聴完了まで広告をアピールしやすい点があります。短くて覚えやすいメッセージで幅広い視聴者にリーチできる内容が効果的です。

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インフィード動画広告(旧 TrueViewディスカバリー広告)

インフィード動画広告は、ユーザーが動画コンテンツを見つける場所(YouTube の関連動画の横、YouTube 検索結果、YouTube モバイルのトップページなど)で動画をアピールしたい場合に向いています。

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ディスプレイ広告

YouTubeにおけるディスプレイ広告とは、YouTube画面の右上、おすすめ動画一覧の一番上に表示される画像広告のことです。他にもスマートフォンだけに表示される「ファインド広告」、動画の下部に画像やテキストを固定表示する「オーバーレイ広告」があります。プレイスメント設定で指定することによりYouTube内へ配信可能です。

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マストヘッド広告

マストヘッド広告は非常にユーザーの目につきやすい動画広告で、ホームフィードの上部で最大 30 秒間音声なしで自動再生されます。
新しい商品やサービスの認知度を高めたい場合や、短期間で大規模なオーディエンスにリーチしたい場合(販売イベントなど)に最適です。
こちらは予約型広告のためGoogle の営業担当者を通じて予約ベースでのみ利用できます。

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アウトストリーム広告

アウトストリーム広告は動画の「外」で配信される広告を指します。
Google広告の動画広告フォーマットの一つであるアウトストリーム広告は、Youtubeには配信されず、Google動画提携のWEBサイトやアプリで配信できます。音声なしで動画が再生されタップでミュート解除ができます。モバイルで動画広告のリーチを拡大するときに有効です。

画像引用元:Youtube

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Youtube広告 課金形態

YouTube広告の課金形態は、大きく分けて4タイプです。
配信目的に応じて使い分けていきましょう。

CPV
ユーザーが動画を30秒視聴するか、その前に広告をクリックした際に発生します。(30秒未満の動画の場合は最後まで視聴した際に発生)
CPV 単価制は、「商品やブランドの比較検討」の目標で動画キャンペーンを作成した場合に使用できます。認知拡大と比較検討を叶える方式でもあります。

CPM
広告が1,000回表示されるたびに発生します。
ユーザーにブランドを知って覚えてもらえるよう配信する場合に向いています。

CPC
広告がクリックされるたびに発生します。
商品を検討してもらえるようユーザーに働きかける場合に向いています。

CPD
掲載日数ベースで課金される課金方式です。
日あたりの広告費用が固定で決まっているような新商品・サービスの発表やイベントの告知など、短期間でとにかく大規模の人数へ見てもらうことを目標とする場合に使用されます。

まとめ

今回は、YouTube広告の種類と特徴についてご紹介しました。YouTube広告の配信を行う場合は、達成したいビジネス目標を考慮したうえで、その目標を達成できる広告の種類(フォーマット)を選択するようにしましょう。


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