2022年2月更新 新着記事
- ディスプレイ広告の種類とは?Google・Yahoo!の掲載フォーマットと違いについて解説
- ディスプレイ広告の費用の決まり方をGoogle・Yahoo!・YouTube別に紹介
- GoogleとYahoo!のディスプレイ広告におすすめの画像サイズまとめ
- ディスプレイ広告のターゲティングとは?運用担当者なら知っておくべき設定
- ウェブメディアの広告マネタイズの各種におけるKPI解説
ディスプレイ広告の種類とは?Google・Yahoo!の掲載フォーマットと違いについて解説
ディスプレイ広告とは、Webサイトやアプリの広告枠に表示される広告のことです。GoogleとYahoo!の広告配信サービスに登録することで配信が可能になります。両者は広告として出稿できるフォーマットの種類も似ているものが多いです。しかし、細かい定義や配信形式が異なるため、Google、Yahoo!それぞれの掲載フォーマットについて押さえておいた方がいいでしょう。
ディスプレイ広告の費用の決まり方をGoogle・Yahoo!・YouTube別に紹介
ディスプレイ広告は、Webサイトやアプリの広告枠に表示される広告のことです。ディスプレイ広告にかかる費用は、クリック単価かインプレッション単価で決まります。広告出稿主が予算上限を決められることから、想定予算以上の料金が発生することはまずありません。費用の決まり方を知った上で予算を決定すれば、簡単に予算を決めることができます。
GoogleとYahoo!のディスプレイ広告におすすめの画像サイズまとめ
ディスプレイ広告出稿の際におすすめの画像サイズは、Googleが公式サイトにて紹介している5つのサイズです。GoogleでもYahoo!でも通用するサイズ感になっているため、悩んだならこのサイズにしておくといいでしょう。Googleでしか使えないサイズ、Yahoo!でしか使えないサイズもありますが、どちらか一方のディスプレイ広告に集中するのではないなら、共通サイズで作成して使い回すのがおすすめです。
ディスプレイ広告のターゲティングとは?運用担当者なら知っておくべき設定
ディスプレイ広告のターゲティングとは、出稿した広告を表示する「人」「枠」を絞り込む設定のことです。ユーザーの属性によって絞り込む方法と広告を表示する掲載枠で絞り込む方法があります。GoogleとYahoo!では絞り込みに使う指標が異なるため、狙ったユーザーにダイレクトに広告表示させるには、それぞれのターゲティングに詳しい必要があります。人と枠で絞り込むという考え方は一緒なので、それぞれの絞り込み方について覚えましょう。
ウェブメディアの広告マネタイズの各種におけるKPI解説
この記事では、ウェブメディア側の視点から、広告マネタイズにおけるKGIとKPIについて、解説していきます。広告収益モデルにおけるKGIは収入(売上)ですが、「PV(いかに多くの閲覧数を集められるか)」と「pRPM(いかに閲覧あたりの収入を上げることが出来るのか)」の2点が最も上位のKPIとなる為、更に詳しく解説します。