Yahoo!スポンサードサーチとは?Yahoo!のリスティング広告のメリットについて

インターネット広告

Yahoo!スポンサードサーチは、Yahoo!広告のリスティング広告のことです。
従来はスポンサードサーチと呼ばれていたものが、「検索広告」と名称が変更になったものです。

今でも「スポンサードサーチ」の呼称を使っている人も多く、押さえておくべき用語でしょう。
ここでは、「Yahoo!スポンサードサーチ=Yahoo!検索広告」の特徴やメリットについて紹介します。

Yahoo!スポンサードサーチはリスティング広告のこと

Yahoo!スポンサードサーチはリスティング広告のこと

Yahoo!スポンサードサーチとは、Yahoo!広告が提供しているリスティング広告の旧称です。
現在は、Yahoo!広告の「リスティング広告「検索広告」」という名称になっていますが、改称前は「スポンサードサーチ」と呼ばれていました。

現在でもYahoo!に掲載するリスティング広告のことを「スポンサードサーチ」と呼ぶ人も多く、改称以前に書かれたWeb広告やマーケティングの本ではスポンサードサーチの表記が見られます。

会話のすれ違いを防ぐためにも「スポンサードサーチ=リスティング広告」という認識は持っておいた方がいいでしょう。

リスティング広告については、以下の記事でもご紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみて下さい。

Yahoo!スポンサードサーチ=検索広告の特徴

検索広告の特徴

Yahoo!広告の「検索広告」の特徴について紹介します。Web担当者として覚えておきたい主な特徴はこの5つです。

  • SEO対策に頼らず目立つ場所に広告表示が可能
  • 広告費用はクリック単価×クリック数で決まる
  • 広告を出す範囲を絞れる
  • 広告の成果をリアルタイムで監視できる
  • テキスト広告のみ出稿できる

SEO対策に頼らず目立つ場所に広告表示が可能

通常、ユーザーの検索結果画面の目立つ場所に自社コンテンツを表示させるにはSEO対策が必須です。SEO対策は、検索アルゴリズムに左右され、結果が出るまで時間がかかり、試行錯誤が必要なWeb施策です。

しかし、検索広告を利用すればSEO対策なしでユーザーの検索結果の目立つ場所に広告を表示できます。

広告掲載場所は、出稿予定の広告の品質と支払う金額に左右されるとはいえ、SEO対策よりも短期間でユーザーの検索キーワードと関連の深い広告を表示できるのは魅力的です。

広告費用はクリック単価×クリック数で決まる

検索広告の掲載にかかる広告費用は、クリック単価×クリック数で決まります。

クリック単価とは、ユーザーが広告を1回クリックしたときに発生する費用のことです。クリック数とは、ユーザーが広告をクリックした回数になります。

クリック単価は、オークションによって決まります。オークションにかける金額は広告出稿主が設定し、同じキーワードに広告出稿したいライバルと金額を競い、より高額な方が有利ということになります。

リスティング広告の費用については、以下の記事でもご紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみて下さい。

広告を出稿する範囲を絞れる

検索広告は、広告を出稿する範囲をターゲティングによって絞り込めます。

例えば、自社商品やサービスのペルソナに類似した属性で絞り込みを行う場合は、「年齢」「居住地域」「趣味・嗜好」「職業」などの属性で絞り込みが可能です。

広告出稿範囲を絞り込むことで、広告費を有効に活用できます。

広告の成果をリアルタイムで監視できる

検索広告は、広告の成果をリアルタイムで監視可能です。

現時点で出稿している広告がユーザーにどれくらい表示されているのかや、どの程度クリックされていて、クリックしたユーザーの中でコンバージョンに至っている割合がどれくらいなのかがわかるため、問題点があればその場で修正することも可能です。

出稿できる広告はテキスト広告のみである

検索広告で利用可能な広告掲載フォーマットはテキスト広告のみです。これは、同じタイプのWeb広告であるGoogleリスティング広告でも変わりありません。

テキストのみの広告なので、修正すべき部分を発見しやすく、改善施策の成果が見えやすいのです。

リスティング広告のやり方については、以下の記事でもご紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみて下さい。

Yahoo!リスティング広告のメリットとは

Yahoo!リスティング広告のメリットとは

Yahoo!「検索広告」を利用するメリットについて紹介します。
検索広告に共通するメリットもありますが、Yahoo!だからこそのメリットもあります。

  • 高いCVRが見込める
  • 費用は成果が出た分のみ
  • 無料で使えるサポートが多い

高いCVRが見込める

Yahoo!「検索広告」もGoogleリスティング広告も、ユーザーが検索に使用した検索キーワードに沿った広告が掲載されます。顕在層へのアピールが得意ということです。

例えば、「〇〇〇〇 比較」のような購買意欲の高いユーザーが検索するキーワードで自社商品をアピールする広告を表示できれば、高いCVRが期待できます。

費用は成果が出た分のみ

検索広告の運用費用は、「クリック単価×クリック数」で決まります。表示された回数では決まらないため、かかる費用に納得感があります。

また、予算の上限は広告出稿主が決定します。予算を上回った運用にもなりません。

無料で使えるサポートが多い

Yahoo!検索広告は、Web広告初心者をフォローするサポートツールが豊富です。どのツールも無料で利用でき、初心者が悩むであろうことの解決につながります。

利用できるサポートツールにはこのようなものがあります。

  • 検索キーワード/料金見積サービス
  • 広告表示オプション
  • かんたんDAS(広告タイトル自動生成)

検索キーワード/料金見積もりサービスは、広告を出稿予定のキーワードに出稿した場合、どれくらいの予算が必要かを簡単に見積もってもらえるサービスです。予算感がわからず困っている場合に活用できます。

広告表示オプションは、検索広告の下部に追加で情報を表示できる機能です。テキスト広告の内容だけでは伝えきれない思いがある場合に利用できます。

また、かんたんDASを利用すれば、広告タイトルを自動生成し配信可能です。

検索広告に行き詰まりを感じる前に相談を

検索広告は、Yahoo!が提供するリスティング広告のことです。リスティング広告は、検索キーワードに沿ったテキスト広告が検索結果画面に表示されるWeb広告のことになります。

配信フォーマットがテキストのみであるため、問題点の発見や改善の進捗についてチェックしやすく、リアルタイム運用のしがいがあります。

とはいえ、検索広告運用の奥は深く、運用歴が長い人でも戸惑いを感じるシーンが多いものです。

もし、検索広告運用に不安を感じているならNTTレゾナントの広告運用コンサルティングの利用を検討ください。
広告運用コンサルティングでは、中長期の広告運用に即したプラン設定を行い、分析・改善までしっかりサポートいたします。

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