Instagramストーリーズ広告とは?出稿メリットと運用のコツについて紹介

インターネット広告

Instagramのストーリーズとは、Instagramの画面に全画面表示される動画のことです。
Instagramの通常投稿と違い、ストーリーズへの投稿は24時間以内に消えてしまいます。

Instagramストーリーズ広告はこの部分に出稿する広告です。出稿した動画広告は、全画面表示されることからブランディングなどに活用できます。

ここでは、Instagramストーリーズ広告について紹介します。

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Instagramストーリーズ広告は全画面表示の短時間広告

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Instagramストーリーズ広告は、24時間以内に消えてしまうストーリーズに掲載する広告のことです。

Instagramストーリーズ広告は、閲覧しているユーザーのスマートフォンの全画面を占有して表示されます。

投稿と似た形式で表示される広告と違い、インパクトがあり、投稿に埋もれることなく表示できるという特徴があります。

投稿と同じ形式のフィード広告とは異なる

Instagramの広告には、通常の投稿と同じ形式をとるフィード広告がありますが、Instagramストーリーズ広告はこれとは表示形式や表示期間が異なります。

ユーザーの画面に違和感なく表示させ、クリックを狙う広告がフィード広告だとするとInstagramストーリーズ広告はインパクトのある動画でユーザーの心を掴み興味を持ってもらう広告ということになります。

その他の動画広告やインフィード広告について詳しく知りたい方は、「動画広告とは?種類やメリット、注意点を解説」の記事を参考にしてください。

Instagramストーリーズ広告のメリット

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Instagramストーリーズ広告を出稿するメリットにはこのようなものがあります。

  • 全画面表示されるため見てもらいやすい
  • 15秒と短時間なのでネガティブなイメージを持たれにくい
  • ビジュアルで訴えるためブランディングになる

全画面表示されるため見てもらいやすい

Instagramストーリーズ広告をクリックするとユーザーのスマートフォンに全画面表示されます。

他の投稿に混ざることなく、それだけが表示されるためユーザーの目に止まりやすく、興味を持たれた広告は最後まで閲覧されます。

15秒と短時間なのでネガティブなイメージを持たれにくい

Instagramストーリーズ広告の表示時間は15秒です。YouTubeなどで表示される動画広告が分単位を基本とする中、かなり短時間になっています。

ユーザーが間違って広告を押してしまった場合でも、短時間で表示が終了するため投稿閲覧の邪魔をされたと感じるユーザーは少ないです。

ビジュアルで訴えブランディングにもなる

全画面表示されるため、商品やサービスを印象づけるようなインパクトのある広告配信に向いています。

アンケート機能も付属しており、広告に興味を持ったユーザーに対して商品やサービスに関する意見を聞くことも可能です。ブランディングにつなげることができます。

Instagramストーリーズ広告のサイズについて

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Instagramストーリーズ広告に利用可能な動画や画像のサイズについて紹介します。

Instagramストーリーズ広告は15秒の動画と説明しましたが、静止画を並べて動画形式にすることも可能ですし、静止画だけを表示させることもできます。

ストーリーズ広告に適した画像サイズ

Instagramストーリーズ広告に適した画像サイズは、スマートフォンを縦に使用した際の比率です。縦型の「9:16」が最適ということになります。

この比率にすることで、スマートフォンを縦に持って利用しているユーザーに違和感を持たれることなく、広告を全画面表示させることができます。

ファイルタイプや動画の長さ

動画や画像に使用できるファイルタイプや動画の長さはこのようになっています。

動画の場合のファイルタイプは、「.mp4または.mov」。
画像の場合のファイルタイプは、「.jpgまたは.png」。

動画の長さは最大60分となっており、デフォルトでは画像は5秒間表示される設定になっています。

Instagramストーリーズ広告の運用のコツ

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Instagramストーリーズ広告を運用する際のポイントを5つ紹介します。

  • ユーザーの目に入る瞬間を大切にする
  • 広告出稿の目標を意識する
  • 見た瞬間にわかる広告にする
  • オリジナルコンテンツを使う
  • ユーザーに見せることを意識する

基本はビジュアル訴求可能なディスプレイ広告などと一緒です。
Instagramストーリーズ広告ならではのポイントというと、ユーザーにタップしてもらい全画面表示させる部分が最も重要な部分になるため、ユーザーの目に入る瞬間のクリエイティブに力を入れることになります。

ユーザーの目に入る瞬間を大切にする

全画面表示によってインパクトのある広告配信が可能といってもタップしてもらえないなら意味がありません。

また、15秒と短時間の広告といっても全て見てもらうためには目にした瞬間に興味を持ってもらう必要があります。
Instagramストーリーズ広告の公式サイトでは「最初の3秒」を大切にという形で紹介していますが、ユーザーは3秒も待ってくれないと思ってクリエイティブを作りましょう。

広告出稿の目標を意識する

誰に、何を、どうしてもらいたくて広告を出稿するのかを意識して広告を作成します。

「インパクトのある広告を作る」「動画広告を作る」のように手段だけを意識してしまうと、目的からズレたクリエイティブが出来上がってしまいます。

インパクトだけを追求した結果、炎上の原因になってしまうこともありますので、目的を見失わないように注意しましょう。

見た瞬間にわかる広告にする

ユーザーがInstagramストーリーズ広告を見たときにきちんと意味がわかる広告にしましょう。

見た瞬間に興味を持ってもらうことも重要ですが、全ての広告が表示された後でもユーザーの心に残るものがあるように計算して作成します。

オリジナルコンテンツを使う

Instagramストーリーズ広告専用のクリエイティブやコンテンツを配信します。

ストーリーズでしか見られないオリジナルコンテンツの作成が可能なのですから、機能を利用し、ユーザーに新鮮な体験をしてもらいましょう。

ユーザーに見せることを意識する

「ユーザーに伝えたいこと」「ユーザーに見せたいこと」を意識してクリエイティブを作り込んでいきましょう。
ユーザーに離脱されないために与えられた時間は1秒から3秒ですし、広告全体としても15秒しかありません。

文章でも長文よりも短文で簡潔に伝える方が難しいように、動画でも短時間で簡潔に伝わるように作る方が難易度が高いです。何度も見直し、「伝えたいことが伝わるか」を確認しましょう。

Instagramストーリーズ広告ならではの運用を楽しんで

Instagramストーリーズ広告は、Instagramで配信可能な他の広告とは一風変わった広告です。短時間の動画内でいかにユーザーにアピールするかが鍵になります。

Instagramに代表されるSNS広告は、アピールしたいユーザー層別のSNS選定や配信先の特徴に合わせたクリエイティブの作成など、戸惑いを感じるシーンが数多くあります。

そういったことでお悩みでしたら、NTTレゾナントの広告運用コンサルティングをご検討ください。広告運用コンサルティングでは、中長期の広告運用に即したプラン設定を行い、分析・改善までしっかりサポートいたします。

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